候補者アンケート
誰に投票しようかな?と悩んでるみなさんへ!
GoVote KAWASAKI では、川崎市の投票率を、政令指定都市No.1にするべく、有権者にも分かりやすく、候補者の回答の手間も最小限になるよう、候補者の最重点政策 1 点をカッコを埋める形でお答えいただくアンケートを実施しました。
回答があった順に、SNS(Twitter / Instagram / Facebook)および、本サイトで掲載します!投票の参考にしてください。
選挙参考情報ページにも、選挙関連ニュースや他団体によるアンケートなどを載せていますので、そちらも是非参考にしてください!
<アンケート送付方法>
コチラ のアンケート案内書類を、下記の優先度順で、候補者のWebサイト等から情報を発見できた連絡先に送付しました。(不通やエラーで複数の方法で送っている場合もあります。)
メールアドレス > サイトのフォーム > Twitter DM > Facebook DM > Instagram DM※ 82名の候補者のうち3名の候補者には、上記のいづれの連絡先も発見できず/または不通・エラーにより送付できておりません。ご了承ください。
※ FAXは送信料の負担および送付のための時間的ハードルが高いため、連絡手段としては排除しました。
1. かなや隼斗(川崎市高津区・無所属)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 子育て前半の不安 」を解決するため、「 塾費の補助金、犯罪や防犯対策、育児手当の拡充 」政策をやります。
2. かがみまさひこ(川崎市多摩区・自由民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 働くママパパを応援するためにお子さまが長期休み中の昼食を作る負担 」を解決するため、「 お子さまに多摩区内の飲食店さんが作る弁当をお届けする仕組みを私自らが作ります!」政策をやります。
3. いど清貴(川崎市中原区・無所属)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 共働き世帯の二児の父として、日頃から実体験をもって感じている育児についての様々な課題 」を解決するために、「 広く市民の声を聴きながら、安心して子育てができる街に向けた 」政策をやります。
4. しまだ和明(川崎市多摩区・立憲民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「『子育て不安』や『子どもの貧困』、『ヤングケアラー』等、子どもたち・市民をとりまく課題 」を解決するために、「 子ども相談窓口や「『スクールカウンセラー等の学校配置』を増やす 」政策をやります。
5. 片柳すすむ(川崎市川崎区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 こどもと子育て世代の貧困・教育費の重すぎる私費負担(小・中学校卒業まで約84万円)」を解決するために「 学校給食の無償化/18歳までの医療費無償化/大学給付奨学金制度 」政策をやります 。
6. 岩田ひでたか(川崎市高津区・日本維新の会)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 子供の教育格差・少子化・私たちの所得が増えていない事、氷河期世代と年金問題、高齢化と孤立化 」を解決するために 「 教育費・給食費・子ども医療費の無償化、ベーシックインカム、地域医療と介護の充実化等の 」政策をやります 。
7. 小藤けいこ(川崎市宮前区・市民をつなぐ党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 公立学校の活性化と子どもたちの笑顔溢れるまちづくりのため、川崎市不登校児童2453人にも上る現状 」を解決するために「 公設民営のフリースクール&不登校対策特例校の設立などの不登校対策の 」政策をやります。
8. 上原まさひろ(川崎市多摩区・自由民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 時代に合わなくなった各インフラ、子育て支援・医療・福祉・教育・防災、薄れゆく地域のつながり 」を解決するため「 伝統と最新が共生するコミュニティ再生と未来を見据えた財政 」政策をやります。
9. 鈴木あきのぶ(川崎市高津区・国民民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 川崎市の子育て支援の手薄さ 」を解決するために「 子どもの医療費は高校卒業まで無料。小中学校の給食費を無料。」政策をやります。
10. むねた裕之(川崎市高津区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 周辺24自治体が実現している高校生までの医療費無料化が川崎市ではできていない現状 」を解決するために「 子ども医療費を高校生まで無料に 」政策をやります。
11. 月本たくや(川崎市麻生区・無所属)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 災害時に女性の避難所等での困り事や暴行等で女性が被害を受ける等のリスク 」解決するために「 女性視点での防災対策を進め、避難所運営会議メンバーの女性比率を50%以上を目指す 」政策をやります。
12. 井口まみ(川崎市多摩区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 川崎市の豊かな財政をムダな大型開発につぎこみ、防災対策もおそろかにしていること 」を解決するために「災害時でも自宅の蛇口から水が出るよう、生田浄水場を復活させる 」政策をやります。
13. 原のりゆき(川崎市中原区・自由民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 関東大震災(大正12年)から100年が経ちます。想定外と言い訳をしないよう、災害対策 」を解決するために「 消防団や自主防災組織等の更なる連携を深め、一人でも多くの命を救う 」政策をやります。
14. 大庭裕子(川崎市中原区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 保護者の教育費負担の軽減、憲法に明記された義務教育無償の原則を完全実施する課題 」を解決するために「 中学校卒業までの学校給食費の無料化 」政策をやります。
15. 市古次郎(川崎市中原区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 ここ数年、子育て世帯の転出超過に拍車がかかっています。子育て世帯の流出 」を解決するために「 18歳までの医療費・学校給食費完全無料化、本気の子育て支援、学校卒業までの学校給食費の無料化 」を政策をやります。
16. 石川けんじ(川崎市宮前区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 子育て世帯の教育費の負担が重たく、青年の中には、奨学金返済が困難になったという現状があります 」 を解決するために「 学校給食の無料化。大学生の給付型の奨学金創設、高校の奨学金の対象拡大 」政策をやります。
17. 小堀しょうこ(川崎市高津区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 子育て支援策が遅れている川崎市、子育て世代の川崎市からの人口流出 」を 解決するために「 子育て支援、こども医療費18歳まで無料、学校給食費を無料 」政策をやります。
18. 斉藤のどか(川崎市麻生区・日本共産党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「『東京に引っ越したい』と思わせてしまうほど、子育てしている人の前に立ちはだかる多くの課題 」を解決するために「 政令市トップの財政力で、18歳までの医療費&学校給食の無料化など子育て支援 」政策をやります。
19. 吉沢章子(川崎市多摩区・無所属)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 災害に強く環境にやさしい『環境共生都市』を創造するため 」を解決するために
「 一級建築士の視点で治水・地震対策を講じ、豊かなまちをデザインする 」政策をやります 。
20. 高橋みさと(川崎市中原区・立憲民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 学習障害や不登校などによる学習面での子ども達の困りごと 」を解決するために「 学校に配布されたタブレット端末を活用した学習支援 」政策をやります。
21. 浜田まさとし(川崎市川崎区・公明党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 65歳以上の介護保険料について、中間的所得の人と所得の低い人の、3年ごとの負担額アップ 」を解決するために「 大田区や世田谷区のように、高所得者の負担割合を高めて財源を生み出す 」政策をやります。
22. 長谷川ともかず(川崎市川崎区・立憲民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 相次ぐ自然災害、特に想定される大規模地震、川崎区で懸念される浸水被害に備える防災対策 」を解決するために「 道路行政の経験を活かした道路をはじめとしたインフラ整備 」政策をやります。
23. 田中ハヤト(川崎市川崎区・無所属(中小企業を元気にする会))
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 川崎市で一生懸命に働く人の給料が上がらない問題 」を解決するために「 中小企業を元気にする 」政策をやります。
24. 重冨たつや(川崎市中原区・無所属)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「有意義な新規事業にも関わらず、その財源を基金の取崩しでしか確保できないという問題 」を解決するために「 既存の補助金の効果検証、過不足ない実績報告の仕組みをつくる 」政策をやります。
25. しげの真(川崎市宮前区・無所属(国民民主党推薦))
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 東京・横浜は子育てしやすそう。と、他の自治体をみて思わせてしまうほど、子育てに対する課題、所得制限 」を解決するために「 政令指定都市の全国1位の財政力を活かして、18歳までの医療費拡充、学校給食の無償化 」政策をやります。
26. 河野ゆかり(川崎市多摩区・公明党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 看護現場で働いた経験から、子どもから高齢者までが安心できる医療体制確立への課題 」を解決するために、「 18歳までの子ども医療費助成の拡大、0~2歳保育無償化 」政策をやります。
27. 嶋りょうた(川崎市幸区・立憲民主党)
私が川崎市議会議員になったら、まず、「 東京都との子育て支援格差縮小 」を解決するために「 保育料第二子無償化、多子世帯支援の充実 」政策をやります。
他の候補者からの回答も、ギリギリまで待ってます!!
< 回答辞退 >
- 橋本まさる(川崎市多摩区・自由民主党) ※ガラケーのため回答が厳しい旨のお返事を街頭演説時に口頭で頂きました。